2025
出力670W、効率24.8%のDeepBlue 5.0モジュールを発表
あらゆる場面に対応するモジュールソリューションを発表
第四世代液体冷却型ユーティリティ向け大規模蓄電システム(5MWh)を発表:AC/DC統合設計により設置面積を30%削減
商業・産業向けオールインワン蓄電システム(125kWh / 261kWh)、効率91%
2024
Bycium+セルが開放電圧の世界記録(748.6mV)を樹立
第三世代液体冷却型ユーティリティ向け大規模蓄電システム(5MWh)を発表
商業・産業向けDCカップリング型太陽光+蓄電システム(120kW / 232kWh)、効率90%
2023
Bycium+ n型セルの変換効率が25.6%に到達
DeepBlue 4.0 Proの量産出力が630Wに到達
第二世代液体冷却型ユーティリティ向け蓄電システム(3.35MWh)、効率94%
商業・産業向けオールインワン蓄電システム(232kWh / 372kWh)、効率89.5%
2022
BYCIUM+ n型セルの変換効率が25.3%に達成
DeepBlue 4.0 Xを量産開始、出力最大615W
第一世代液体冷却型ユーティリティ向け蓄電システム(2MWh)、効率93%
2021
DeepBlue 4.0 Xのパイロットライン (BYCIUMに基づいて)では,電力は610 Wであった
量産したPERCIUM+p型モノモジュールの効率は23.4%に達した
2020
新製品DeepBlue 3.0の電力は記録的な545 Wに達した
PERCIUM+p型モノモジュールの量産電力は23%に達した
1年目のモジュール電力を2%削減することを保証する
2019
72セルのMBBハーフセルモジュールの量産電力は410 Wに達した
PERCIUM p型モノモジュールの量産効率は22.7%に達した
BYCIUM n型モノモジュールの変換効率は23.8%に達した
2018
BYCIUM n型モノモジュールの変換効率は22.5%に達した
2017
60セルのモノモジュールの量産電力は325 Wを超えた
2016
60セルのモノモジュールの電力は300 Wに達した
2015
耐PID(85℃、85%RH)セルとモジュールの量産化
2014
RIECIUM p型ポリセルの変換効率は20%に達した
2013
PERCIUM p型モノセルの変換効率は20.3%に達した
2012
PID耐性(60℃,85%RH)セルおよびモジュールの量産
2011